カレンダー

練習スケジュール   (9/1  7:00 更新)

9月6日(土)
小学生クラス
体験可
<Aチーム>
⚾️練習試合
○学園第二グラウンド(神戸市西区)
vs 学園ブルーウェーブ
8:00 藍小学校出発

9:00 現地集合・W-UP開始

10:00〜 1試合目

昼休憩

13:00〜 2試合目

終了後、現地出発


<Bチーム>
⚾️練習試合
○高薗寺(こうおんじ)球場
 vs 稲美イーストフレアーズ
8:45 現地集合

9:00 W-UP開始

10:00〜 1試合目(5年)

11:40〜 2試合目(4.5年)

昼食

13:50〜 3試合目(4年中心)

終了後解散


<Cチーム・Jrクラス>
⚾️練習
○藍小学校グラウンド
8:30 集合・準備

9:00 練習開始

12:00 終了予定


13:00〜15:00 自主練習

自然学校:本庄小
9月7日(日)
Bチーム
幼児クラス
体験可
<Aチーム><Cチーム・Jrクラス>
⚾️練習試合
 vs 仁川ユニオンズ
○つつじが丘小学校グラウンド
7:30 集合・準備

8:00 W-UP開始(3年生以下)

9:00〜 1試合目(3年生以下)
    4年生W-UP開始

10:15〜 2試合目(4.3年生)

昼休憩

13:00〜 3試合目(6年生)

片付け後解散予定

※集合時間は全チーム7:30になります。6年生・4年生はグラウンド設営、W-UPの手伝いを行って下さい。

※6年生は午前中の空き時間で相手チームと合同練習を行います。また、3.4年生の試合の手伝いをしてもらいます。


<Bチーム>
⚾️練習
○本庄小学校グラウンド
8:30 集合・準備

9:00 練習開始

12:00 終了予定


自主練習なし(本庄グラウンドの都合により)


<幼児クラス>
⚾️練習
9:00 集合・練習開始

11:00 終了予定


自然学校:本庄小

PM 本庄G イベントにより使用不可
9月13日(土)修学旅行:狭間小
9月14日(日)
9月15日(月•祝)
9月20日(土)<Bチーム>
⚾️総体
vsウッディボーイズウエスト
9月21日(日)


PM 本庄G イベントにより使用不可
9月23日(火•祝)<Cチーム>
⚾️総体
vs八景エンジェルス

修学旅行:藍小
9月27日(土)<Aチーム>
三輪少年野球団招待大会(予定)


体育大会:東条学園小
9月28日(日)<Aチーム>
三輪少年野球団招待大会(予定)

<Cチーム・Jr.クラス>
⚾️練習試合
◯つつじが丘小学校グラウンド
vs逆小ドラゴン
8:30   集合•準備

10:15 1試合目

11:30 2試合目

13:00頃 終了予定
10月4日(土)


本庄G イベントによりAM使用不可
10月5日(日)


AM本庄G イベント(4日の予備日)
10月11日(土)
10月12日(日)




本庄小PM使用不可
10月18日(土)

※本庄小イベントのためグラウンド使用不可
10月19日(日)※本庄小イベントのためグラウンド使用不可
10月25日(土)※本庄小イベントのためグラウンド使用不可

音楽会:狭間小・ゆりのき台小・すずかけ台小・あかしあ台小
10月26日(日)





本庄小PM使用不可
11月1日(土)音楽会:本庄小・つつじが丘小・けやき台・藍小・有野小・三田小
学園祭:東条学園小
11月2日(日)
11月8日(土)
11月9日(日)



本庄小PM使用不可
11月15日(土)防災参観:ゆりのき台小
音楽会:三輪小・自由が丘小
11月16日(日)



本庄小PM使用不可
11月22日(土)学習発表会:豊地小
11月23日(日)



本庄小PM使用不可
11月29日(土)あいあいカップ(予定)


PM 本庄G イベントにより使用不可
11月30日(日)


PM 本庄G イベント(29日の予備日)
12月6日(土)あいあいカップ予備日(予定)
12月7日(日)卒団式(予定)
12月13日(土)
12月14日(日)




本庄小PM使用不可
12月20日(土)
12月21日(日)
12月27日(土)
12月28日(日)





本庄小PM使用不可
1月3日(土)
1月4日(日)
1月10日(土)
1月11日(日)





本庄小PM使用不可
1月17日(土)防災参観:本庄小
本庄小AM使用不可
1月18日(日)
1月24日(土)授業参観:東条学園小
1月25日(日)



本庄小PM使用不可
3月1日(日)

PM 本庄G イベントにより使用不可

運動音痴は遺伝しない!

今も昔も、子どもの社会では、“運動のできる子”は人気者。“わが子も運動のできる子になってほしい…、でもこれって私たち親からの遺伝だから…”と、嘆く親御さんも少なくないようですが、運動神経は本当に遺伝するのでしょうか?
『厳密にいうと、骨格や筋肉の質などの遺伝は否定できません。ただし、そこが大事ではないんですね。例えば、トップアスリートの遺伝子を受け継いだお子さんが生まれたとして、まったく運動をさせなければ宝の持ち腐れになってしまいます。運動をする両親のお子さんは、自然に運動する環境に身を置くことになりますよね? つまり、先天的な要素より、それ以上に後天的な要素のほうが強い。環境による影響が強いんです。』と専門家は言う。

運動オンチは遺伝しないってホント?
問題なのは運動が苦手な親の遺伝子というより、親が苦手だから運動をあまりしないという環境。その結果、幼児期から運動の経験が足りず苦手になってしまうという悪循環を生むのだという。

「もともと子どもというのは、遊ぶこと、運動することが大好きなんです。ところが、親御さんが運動への苦手意識を持っているがために、外にお子さんを連れ出して一緒に遊んだり、スポーツをしたりしなければ、大事な運動能力の芽を摘んでしまっていることになるんです」

つまり、親の意識と行動さえ変えれば、運動神経の遺伝はそこまで重要ではなくなるという。では、運動神経を伸ばすためには何をしたらいいのでしょうか?

「よく言われる“運動神経”というのは、脳→脊髄→末梢神経→筋肉→運動という回路のことで、幼児期の脳に、この回路のバリエーションをたくさん作っておくことが大切なんです。つまり、多種多様な運動を繰り返し経験する“環境”さえ整えてあげれば、どんな子どもでも運動神経がよくなるわけです」

運動オンチは遺伝しないってホント?
近年では、“転んだときに両手を出せない”“鉄棒にぶらさがれない”“すぐ転ぶ”など、子どもたちの運動能力低下も問題視されているといいます。

「共働き家庭が増え、なかなか親子で外遊びができない環境や、少子化による子ども同士で遊ぶ機会の減少、子どもの遊びがゲームなどインドアになってきていることなど、さまざまな原因が考えられます。その結果、運動遊びに興味がない子どもが増えているんですね。まずは、自分の体力や動きに興味を持つ子が増えること=運動好きな子が増えることこそが、日本の子どもの運動能力低下の改善につながっていくと思いますね」

そのカギを握っているのが、なんといっても“親”です。

「公園に連れ出して遊具で遊ばせたり、鬼ごっこをしたり、相撲を取ったり…などは、親御さんに特別な運動能力がなくてもできることですね。常日ごろから運動遊びを体験させてあげられるのは、学校でも体操教室でもなく、親御さんです。子どもは、お父さんやお母さんと遊ぶことが大好き。どうか、お子さんの日々の成長を楽しみながら一緒に遊び、たくさん褒めてあげて運動を楽しむ心と運動神経を育んであげてください」

お子さんの運動神経を伸ばせるかは、環境次第! 運動に苦手意識を持っていたママも、ぜひ今日から公園や当クラブでお子さんと全力で遊んであげてください

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