11月23日(土) C・Jr. 体験可能 | <Aチーム><Bチーム> ⚾️練習試合 vsBC駒ヶ谷 ○学園東グラウンド 8:45 現地集合・準備 9:00 W-UP開始 10:00 1試合目(Bチーム) 11:30 〜 12:30 昼食 13:00 2試合目(Aチーム) 15:00 現地解散 ※6年生は午前中、4年生+5年生数名は午後、学園東グラウンドの空きスペースで練習を行います。 ※今回のBチームのメンバーは、柏原新人戦に参加したメンバーになります。その他のメンバーは藍小学校にて練習になります。 <Cチーム、Jrクラス> ⚾️練習 ○藍小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 終了予定 13:00〜15:00 自主練習 音楽会 名塩小 |
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11月24日(日) 体験可能 | <Aチーム> <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <幼児クラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 9:00 集合・練習開始 11:00 終了予定 |
11月30日(土) | あいあいカップ(Aチーム) |
12月1日(日) | 総会9:00〜10:00 親子対決など |
12月7日(土) | Cチームお疲れ様会 |
12月8日(日) | <Aチーム> <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <幼児クラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 9:00 集合・練習開始 11:00 終了予定 PM 6年生卒団式(4年生以上参加) |
12月14日(土) | 〈Aチーム〉 黒田庄ファイブカップ <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○藍小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 |
12月15日(日) | <Aチーム> <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <幼児クラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 9:00 集合・練習開始 11:00 終了予定 |
12月21日(土) | <Aチーム> ⚾️練習 ○藍小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <※前年度Cチーム・Dチーム> ⚾️練習試合 VS長尾道場 |
12月22日(日) | ※練習納め <Aチーム> <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <幼児クラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 9:00 集合・練習開始 11:00 終了予定 |
12月28日(土) | 休み |
12月29日(日) | 休み |
1月4日(土) | 休み |
1月5日(日) | 休み |
1月11日 (土) | 休み |
1月12日(日) | ※小学生クラス練習始め つつじ初詣マラソン・背番号授与式 |
1月13日(月・祝) | |
1月18日(土) | 藍初詣マラソン 防災参観 本庄小 |
1月19日 (日) | ※幼児クラス練習始め <Aチーム> <Cチーム・Jrクラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 8:30 集合・準備 9:00 練習開始 12:00 練習終了 13:00〜15:00 自主練習 <幼児クラス> ⚾️練習 ○つつじが丘小学校グラウンド 9:00 集合・練習開始 11:00 終了予定 |
1月25日(土) | オープンスクール 西谷小 |
今も昔も、子どもの社会では、“運動のできる子”は人気者。“わが子も運動のできる子になってほしい…、でもこれって私たち親からの遺伝だから…”と、嘆く親御さんも少なくないようですが、運動神経は本当に遺伝するのでしょうか?
『厳密にいうと、骨格や筋肉の質などの遺伝は否定できません。ただし、そこが大事ではないんですね。例えば、トップアスリートの遺伝子を受け継いだお子さんが生まれたとして、まったく運動をさせなければ宝の持ち腐れになってしまいます。運動をする両親のお子さんは、自然に運動する環境に身を置くことになりますよね? つまり、先天的な要素より、それ以上に後天的な要素のほうが強い。環境による影響が強いんです。』と専門家は言う。
運動オンチは遺伝しないってホント?
問題なのは運動が苦手な親の遺伝子というより、親が苦手だから運動をあまりしないという環境。その結果、幼児期から運動の経験が足りず苦手になってしまうという悪循環を生むのだという。
「もともと子どもというのは、遊ぶこと、運動することが大好きなんです。ところが、親御さんが運動への苦手意識を持っているがために、外にお子さんを連れ出して一緒に遊んだり、スポーツをしたりしなければ、大事な運動能力の芽を摘んでしまっていることになるんです」
つまり、親の意識と行動さえ変えれば、運動神経の遺伝はそこまで重要ではなくなるという。では、運動神経を伸ばすためには何をしたらいいのでしょうか?
「よく言われる“運動神経”というのは、脳→脊髄→末梢神経→筋肉→運動という回路のことで、幼児期の脳に、この回路のバリエーションをたくさん作っておくことが大切なんです。つまり、多種多様な運動を繰り返し経験する“環境”さえ整えてあげれば、どんな子どもでも運動神経がよくなるわけです」
運動オンチは遺伝しないってホント?
近年では、“転んだときに両手を出せない”“鉄棒にぶらさがれない”“すぐ転ぶ”など、子どもたちの運動能力低下も問題視されているといいます。
「共働き家庭が増え、なかなか親子で外遊びができない環境や、少子化による子ども同士で遊ぶ機会の減少、子どもの遊びがゲームなどインドアになってきていることなど、さまざまな原因が考えられます。その結果、運動遊びに興味がない子どもが増えているんですね。まずは、自分の体力や動きに興味を持つ子が増えること=運動好きな子が増えることこそが、日本の子どもの運動能力低下の改善につながっていくと思いますね」
そのカギを握っているのが、なんといっても“親”です。
「公園に連れ出して遊具で遊ばせたり、鬼ごっこをしたり、相撲を取ったり…などは、親御さんに特別な運動能力がなくてもできることですね。常日ごろから運動遊びを体験させてあげられるのは、学校でも体操教室でもなく、親御さんです。子どもは、お父さんやお母さんと遊ぶことが大好き。どうか、お子さんの日々の成長を楽しみながら一緒に遊び、たくさん褒めてあげて運動を楽しむ心と運動神経を育んであげてください」
お子さんの運動神経を伸ばせるかは、環境次第! 運動に苦手意識を持っていたママも、ぜひ今日から公園や当クラブでお子さんと全力で遊んであげてください